村山コミュニティビジネス起業事業
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事業名

地域の高齢者による休耕地を活用した

自然薯の栽培・販売、加工品開発

自然薯の栽培、加工・販売 団体名 大石田町新作物開発研究会
URL  
E-mail meiden@rapid.ocn.ne.jp
所在地 〒999-4121
北村山郡大石田町大字横山99の1
TEL 0237-35-2316
FAX 0237-35-3780
営業時間 8:00〜17:00
日曜日、祭日は休み
団体概要
代表者名会長  海藤 明 設立年月日昭和57年1月16日発足
スタッフ数8名 年間事業高
又は事業規模
現在栽培面積は60アールで12,000本(会全体)
事業内容
  1. 自然薯の生産・販売
  2. 加工品の開発(自然薯入りそばの発売など)
  3. 自然薯栽培用具と苗の販売
設立経緯
昭和57年30代が中心になり70代までの幅広い年齢の同志で研究会が発足し、出稼ぎをなくしたいという思いから、当初はワサビ、タラノ芽の冬季出荷を目指す。
平成12年ごろ 会員も入れ替わり、新たに自然薯栽培に取り組む。
平成16年村山総合支庁「地域課題解決型新事業創出事業」重点支援団体に採択。
  • 県立農業大学校との共同研究により、バイオテクノロジー技術を活用して、ウイルスフリー化した優良苗の増殖を実施。地域に提供できる種芋苗の生産を始める。
  • 休耕地を借りて、研究会の高齢者が1,000本を試験栽培。産直市や物産市への出品を行い、販売を研究。
  • 県農業試験場の協力を得て、自然薯のすりおろし冷凍、フリーズドライなど加工品を試作。
平成17年町内のそば屋で自然薯を使った新メニュー「雪あかり」の提供が始まる。
平成18年製麺業者と共同で自然薯入りそばを開発。
現在、栽培面積の拡大と販路の拡大に努め、加工品は県の食産業クラスター事業等で食品産業と交流しながら進行中。
私のひと工夫はこれ!
  • 通常は地中で縦に伸びて掘り出すのが難しい自然薯を、土中の浅い所に並べたパイプ状用具を使い横に伸ばす方法を考案、高齢者も簡単に栽培できるようになった。
  • 産物は年1度の生産で、販売期間も限定されます。それがビジネス化の大きな障害です。加工等により通年販売できるよう工夫している。
今後起業をめざす人へのワンポイントアドバイス
農業が他の産業と大きく違う所は、年1度の生産という事で、十分な市場調査と、生産技術の確立がなければ、過度な投資は危険。
起業家関連情報
雪中自然薯掘りツアー 3月の第一日曜日
「こんな風に埋まっています」
雪中自然薯掘りツアー
大沼デパートの協力を得て自然薯を贈答品として試験販売
鈴木製麺共同開発の自然薯入そば
事業の効果
県食産業クラスター事業の中で製麺業者と「山形大石田産自然薯入りそば」を発売し好評を得ています。又、自然薯入りギョーザも発売しています。いずれも食品業者が販売するスタイルです。
大石田そば祭り等のイベントにも積極的に参加し、あったまりランド深堀でも販売しています。
冬には当会主催で雪中自然薯掘りツアーも2年続けて行い、JRからも協賛してもらい本年も拡大企画中です。
町民の方々の関心も高まり、大石田町水田ビジョンの中で特産品作りに認知され、減反奨励品にも指定され、休耕田への作付も始まり、町を上げての取り組みが期待されています。
今後の展望と課題
販売規模が拡大し、収益が見込めるようになれば法人化する。栽培面積1ha、2万本の生産が目標です
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有機肥料と県産天然ゼオライトの施肥による土づくりで、安全、安心な健康に良い自然薯です。
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